業務案内
COMPANY PROFILE
東信運送は物流からロジスティクスへ
「必要なものを、必要なだけ、必要な場所に、必要なタイミングで、適正なコストで供給してほしい」その時代のニーズをいち早くとらえ、独自発想による数々の先進的取り組みにより問題を解決し、お客様に「感動」を提供する。東信運送は創業以来それを事業の第一目的とし、お客様はもとより同業者からも注目を集めてきました。
そして今、東信運送は物流から、ロジスティクスへ。原材料の調達から保管、製造、販売、組立、廃棄にいたる全体的な流れをトータルにコントロール。最先端の戦略的物流をプロデュースする「ロジスティクス・プロデューサー」として、時代のその先を疾走しています。
Collaboration
お互いの信頼関係のもとにコラボレーション。
ビジネスに大きなシナジー効果を実現しています。
約1万3千平方メートルの広大な敷地面積を誇る東信運送本社には、大手酒類専門商社が同居。当社はその物流機能をパワフルに担っています。
これは企業同士が互いの信頼関係のもとにコラボレーションし、大きなシナジー効果を発揮していこうという東信運送主導の試み。 スタート以来、それぞれのビジネスに大きなメリットを生み出しています。東信運送は「コラボレーション」をキーワードに、より効果的な展開を図っていきたいと考えています。
Ecology
段ボールパレットの加工施設を建設。
環境にやさしいロジスティクスをめざしています。
調達、生産から消費にいたるプロセスで発生する廃棄物の処理は私たちの環境に大きな負荷を与えます。
東信運送は素材の選択、廃棄物の処理方法まで、環境を最優先に考えたロジスティクスのあり方を追求。大手包装資材メーカーとのコラボレーションにより本社敷地内に段ボールパレットの加工施設を建設し、材料の調達から加工、運送まで自社で行う体制を整えています。 この段ボールパレットは低価格、しかもリサイクルが可能なため産廃コストもかかりません。環境に配慮した商品として、大きな付加価値と業務全般のシナジー効果を生みだしています。
Safty
「安全」を徹底し、「安心」をお届けすること。
東信運送、そして社員一人ひとりの最大のテーマです。
今、輸送の安全性向上への取り組みはすべての運輸事業者にとって最大のテーマです。3カ月点検の完全実施など車両管理の徹底、省エネ運転の強化、ドライバー全員への継続的な安全運転教育、ゆとりある運行計画や勤務シフトなどドライバーの負担を軽減する労働環境づくり--。東信運送は「安全マネジメント」に早くから積極的に取り組み、安全管理体制に絶対の自信を持っています。
「安全」を徹底し、お客様に「安心」をお届けすること。東信運送一人ひとりの最大のテーマです。
車両数 | 10t増t車(ウィング車) 47台 10t増t車(CNG車) 3台 4t車(ウィング車) 14台 4t車(ウィングパワーゲート車) 9台 3t車(ウィング車) 4台 3t車(ウィングパワーゲート車) 1台 2t車(ウィング車・バン車) 3台 2t車(パワーゲート車) 1台 7t車(ウィング車) 2台 7tセルフローダー 1台 小型貨物車 1台 ワンボックス車 1台 電動カウンターフォークリフト 6台 電動リーチフォークリフト 7台 電動ローリフト 3台 ※2022.02.08現在 |
業績 | 年間 取扱事業(傭車)5,000台 運送事業(自車)25,000台 |